家づくり6つのコツ

自然素材湿気対策省エネ木組み工法機能美空間づくり

本当の省エネ住宅は家そのものがエコです

省エネ

家電に頼る省エネは本当に省エネ?

現代の家はエアコンをはじめとした省エネ家電が充実しており、快適な温熱環境が快適につくれます。しかし、省エネ家電に100%頼りきった暮らしは、省エネやエコロジーといえるのでしょうか?
本当にエコロジーなのは、太陽の暖かさや通風しによる涼しさを上手に生かす住まい。ゼロコストでクリーンな自然の力を中心に考え、家電はそれを補うものとしたほうが、家計にも地球にもやさしいのは明らかです。
夏は熱をさえぎって外に逃がし、冬は熱を取り込んで逃がさない。そんな工夫を二重三重に加えることで、家電の使用を最小限に抑えながら、温熱を巧みにコントロールし、快適な暮らしができる住まいを考えてみませんか?

寿命の長い家は結果的にエコ

イギリスの住宅の耐用年数が141年なのに比べて、日本はわずか30年。こんなに短寿命では、せっかく建ててもローンが終わる頃にまた建てなおしたり、大がかりな修繕を行わなくてはなりません。子どもの成長や老後の蓄えなど、家族には住まい以外にも計画すべき資金があります。豊かな暮らしを意識したライフサイクルを考えるなら、「いいものを長持ちさせる」という選択肢があるのではないでしょうか。
建築コストが安いけれど30年しかもたない家や5年に1回メンテが必要な家と、多少高くてもメンテが楽で長持ちする100年住宅。長持ちする家のほうが、1年間あたりのコストは安くなります。建て替えや大規模なリフォームが不要になれば、建築にかかるエネルギーや廃材も少なくなり、結果的に省エネでエコになります。

実例で見る、住まいを省エネ化するポイント

丈夫で長持ちする構造

住まいを省エネ化するポイント/丈夫で長持ちする構造

住まい工房では50年、100年と住み継いでいける、しっかりとした構造体を築き、その丈夫さを劣化させない工夫を随所に仕掛けた“長生きする家"を目指しています。 また、部屋や廊下などの間仕切りを減らし、空間の自由度を高める設計で、リフォームのコストも最小限に。将来のライフスタイルの変化に対応しやすい住まいを提案しています。

日本の住まいの知恵をいかす

住まいを省エネ化するポイント/日本の住まいの知恵をいかす

軒の出を深くすることで、夏の暑い日差しをさえぎり、冬のほの暖かな光や熱を取り込みます。夏は太陽光の入射角度が高いので、長い軒の出は家に直射日光が入るのを防げます。また、すだれを併用することで、さらにその効果を高められます。
冬は、入射角度が低いため、軒の出が深くても、家の中まで光と熱が取り込めます。夜は、障子を閉める事で、窓との間の空気層が断熱効果を高めてくれます。
また、深くとった軒の出は雨や雪が直接壁に当たるのを防ぎ、外観の古びを緩やかにして、美しさを長く保つことにも役立っています。


風通しをよくする

住まいを省エネ化するポイント/風通しをよくする

家中に風が巡る、十分な通風を考慮しておくことで、夏場も省エネ&快適に過ごせます。家に熱がこもっているときは、はじめに自然の風で熱を逃がしておくと、冷房の効率もよく光熱費も抑えられます。 また、屋根通気を採用し、屋根の輻射熱が部屋に伝わる前に外へと逃がす工夫も加えています。

家の中の極端な温度差をなくす工夫

住まいを省エネ化するポイント/家の中の極端な温度差をなくす工夫

玄関と室内の間にホール戸を設け、玄関を室内風除室にすることを提案しています。玄関口から入る冬場の寒い空気をここでストップさせ、快適な室内環境を守る役割があります。
廊下や個室で空間を分断せず、引き戸の開け閉めで空間を仕切れる間取りにすることも大事。冬の温度差はヒートショックの引き金であり、結露を引き起こす要因でもあります。人と住まいにやさしい温熱環境づくりを心がけ、家の中の極端な温度差を解消する工夫を盛り込んでいます。

※ヒートショックとは…温度の急激な変化に体が耐えられず、異変を起こす現象。冬場のトイレやお風呂上りに脳卒中や心筋梗塞になるケースが多く、自宅で高齢者が亡くなる原因の1/4を占めています。

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