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コンセプトハウスができるまで№14 

2014/2/20(木)

少し間があいてしまいましたがm(__)m
その間にめまぐるしく業者さんが入れ替わり、立ち替わり、
完成間近となっております!


壁の仕上げにはドイツの天然壁材カルクフィール。
呼吸する壁で安全性、機能性ともに優れた品質で、大理石の粉が含まれています。
シンプルながら存在感のある仕上がりです。
詳しくはこちらでご覧頂けます。
http://www.planetjapan.co.jp/natural/planetwall/index.html

施工は、石膏ボードのジョイントを平らにパテ処理し、コバウという紙を貼っていきます。
それからやっと左官屋さんにより壁が塗られていきます。


薪ストーブ置き場の笏谷石も貼り終わりました。

薪ストーブのまわりにレンガや石を貼るのは、防火の為だけでなく
熱を蓄熱する為でもあるのです。
現在、関東の大雪の影響で主役のストーブの到達が若干送れております...。
大雪の被害が早く復旧されますようお祈りしております。

外部木製サッシ、玄関ドアも付きました。

造作でつくるこの開放感のある木製サッシは、室内と外の庭が一体になり、
気持ちのよい広がりの空間が生まれます。
小さくつくって大きく住む間取りのポイントでもあります。

こんなかんじで着々と完成に向かっております。
大工さんの工事がひと段落するとあっと言う間にすすんでいくんですね。
あと少し、完成が楽しみです(^O^)/
 

 



 







 

あわら温泉「つるや」へ研修に行ってきました。

2014/2/6(木)

あわら温泉にある老舗旅館「つるや」は、
数寄屋建築に関しては日本一と言われた名匠、平田雅哉棟梁が手掛け、
ひとつひとつ設えの違う部屋を残しています。
先日その貴重な文化に触れさせて頂きました。



まずは、平田雅哉棟梁について
「関西に平田あり」と名声をとどろかせた名棟梁で、センスもあれば情も濃い平田棟梁の半生記は
本や名優・森繁久弥が演じる映画にもなっています。行き当たった仕事を嫌い、開業前日でもやり直しを
命じたそうです。お昼の休憩中に作ったとされる数々の木彫りの作品をつるやさんに残され、展示されていました。
右側の田作りも、本物みたいなんですがこれも木彫りです!

 


正面玄関から入り、情緒ただよう壁画の廊下を通って部屋に行きます。
なんだかこの時代にタイムスリップしたみたいな感覚にとらわれます。
廊下の照明なども平田棟梁がデザインしています。


欄間も手彫りです。柱の面を取っていたりと、どの部屋もひと手間かけてあり
そのひと手間かけられた空間は、とても温かく居心地がよかったです。
平田棟梁の人柄が伝わるようです。
そして、お花の設えも粋で素敵なんです。


これは2階の会議室です。
大スパンを支えの柱なしでもたせているのは圧巻です。
埋め込み照明の天井も当時では珍しく先駆けとされています。

現在では建築家やデザイナーがいて工事を管理する人がいてと
仕事が分担されていますが、平田棟梁など昔の棟梁は建築の計画から
工事統括、材料調達、技能伝承まで建築工事の中心になったすごい人達なんですね。
そんなお仕事に直に触れることができ、とてもよい時間を過ごさせて頂きました。

つるやさんのおもてなしやお料理も本当に美味しく、お風呂も源泉かけ流しで
気持ちよかったです。
つるやのご主人、丁寧に対応して頂きまして本当にありがとうございました。


また行きたいなぁ~





 

 

 


 

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