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コンセプトハウスができるまで №10 ~小屋根~

2013/11/30(土)

小屋根がつきました!
庇(ひさし)とも言いますが、窓の上につけた屋根のことです。


福井は特に雨が多い地域です。
窓を開けたら、家の中に雨が入ってきてしまうのでは困ってしまいます。
最近建てられる家にはほとんど見られなくなっていますが
小屋根があるおかげで、雨の日でも家の中に雨が入らず窓を開けることができ
そして、家が長持ちするのです。

いつでも新鮮な空気を取り入れて、気持ちよく過ごしたいですね。
 

コンセプトハウスができるまで №9 

2013/11/29(金)

福井では昨日、初雪が観測されいよいよ冬突入ですね。
寒さが身にしみますが、これも自然の恵み、
これから冬の季節を楽しみましょう!
まずは、明後日12/1のうちのクリスマスパーティーから(^◇^)/
お待ちしてます!

日に日に寒くなる中、職人さんは雨が降っても雪が降ってもカッパを着てお仕事しております。
家も雨風、万が一の地震などの災害に負けない強い構造が必要となります。


筋交いや金物で柱と柱の間を補強していきます。

そして、寒さや暑さからも守るために、人にも家にもやさしい素材の断熱材で
しっかり隙間を埋めていきます。


家の大敵は湿気です。柱や断熱材も湿気にやられると腐食したり
カビの原因になります。特に壁ができてしまうと見えないので
分かりにくいのですが、大事なところになります。

見えないところも丁寧に大事に造っていきます。
 

コンセプトハウスができるまで№8 ~屋根2~

2013/11/15(金)

屋根が葺きました!
煙突もついてますよ♪

写真を撮りに足場を登りましたが、改めて、こんな高いところでのお仕事
ご苦労様です...。すごい。

煙突を雪から守るために、雪割りという小さな屋根をつけます。

これから煙突が雪の重みで折れないようにお守りください。

コンセプトハウスができるまで №7 ~屋根~

2013/11/9(土)



上棟で柱などを組んでからは、板金屋さんが屋根を仕上げていきます。
私たちは雨が降ったりすると傘をさして身を守るように、
家にとって屋根は傘のように雨、雪などから守ってくれる大切な役割をしてくれます。
雨漏りは家を急激に弱くしてしまうのです。

家というのは基礎があって土台があって柱を立ててと、下からつくっていくのですが
上にくる屋根がどういうものがくるかわからなければ下を考えることはできません。
屋根から間取りや構造上の強度などすべてが関わってきます。
雨漏りしない屋根の形や、どうすれば家が美しく見えるかなど
屋根を考えることは家づくりのポイントとなるんですね!


 

コンセプトハウスができるまで №6  ~上棟~

2013/11/5(火)

ついに上棟日がやって参りました。
雨マークのお天気でしたが、おかげさまで晴れ間もみえてよい日になりました!

柱、けた、はり、屋根と大工さんたちが次々に組み立てていきます。
これから何十年、家と家族を支え、守っていきます。



そして、とどこおりなく上棟日を終えることができました。
ありがとうございます。

コンセプトハウスができるまで №5 

2013/11/1(金)

いよいよ上棟の日が近づいてきました!

現場では大工さんが丹精込めて木造りした材木が本日運ばれてきましたよ。

約2カ月間工場にこもり、木の一本一本を丁寧に墨付けし、溝を刻んでいきます。
今は材木を機械で製材するプレカットが多い中、住まい工房では今でも棟梁が木造りをしています。

これは土台伏せです。

基礎の上に土台を置いていきます。
基礎と土台の間には栗のパッキン材です。
こんなところにもこだわり、家にとってもよい素材を使っていきます。

どうか上棟日、晴れますように...。

研修旅行に行ってきました♪

2013/10/31(木)

研修旅行で金沢のひがし茶屋街に行ってきました。

ひがし茶屋街は文政三年(1820)、今から190年以上前にできた茶屋町になり
貴重な歴史文化遺産として残されています。情緒ある街並みです。

特徴は格子戸と2階の階高が高いことです。格子戸は中から外が見えやすく
外からはみえにくい工夫がされています。階高が高いのは、お客様を2階でおもてなし
するからだそうです。ひとつひとつに意味があるんですね。

娯楽と社交の場として町人や文人たちが集い、芸妓とともに琴や三弦、舞、謡曲、
茶の湯から俳諧など多彩で幅広く教養と技能が必要とされたとのことです。

この写真の右側にあるのが「志摩」という国指定重要文化財のお茶屋さんです。
見えにくいのですが2階に2つ小さい屋根がでていて、これは提灯をつるすためだそうです。
中も見学できるのでぜひおすすめです!
べんがらの色っぽく深い赤色の壁や繊細な格子の建具や取っ手など芸妓も入れて
すべてがお客様を愉しませるための演出でしつらえてあります。
けして派手ではなく、奥ゆかしさのなかになんとも粋な細工があり、そこに芸妓さんが舞っている姿を妄想をしながら、
やっぱり日本の文化っていいなぁとしみじみしてしまいました。
あいにくの雨でしたが、それがまたしっとりとしていてよかったです。

まいどさんという地元のボランティアの方にガイドをして頂いたので、
いろんなことを教えていただけました。
最初の写真にも映っているのですが入口のほうに柳の木があり、
柳の下でお客様との別れを惜しんだとのことです。
ドラマがあります...。

すぐそばを流れる浅野川を渡ると、

ここは、川沿いに面して主計茶屋街があります。
ここもとても風情のある街並みでした。

午後からは、ニューヨーク近代美術館を設計したことでも知られる谷口吉生先生設計の鈴木大拙館へ。
兼六園や金沢21世紀美術館のすぐ近くにあります。
仏教哲学者である鈴木大拙先生のミュージアムで、モダンなのですが周りの自然と融け合って
建物の水平に伸びるラインや高さのバランスがなんとも心が落ち着き仏教とつながる「無」を感じられるようでした。


研修旅行でたくさんよい建築とふれあい、体感することができました。
建築にふれあえた時間を大切に、これからもお客様のためによい住まいを追及していきます!

コンセプトハウスができるまで №4 ~間取り 暮らし方~

2013/10/28(月)

間取りは、快適な暮らしができるかどうかの大切なポイントになってきます。

家族との関係、家事の効率、光熱費、構造の強さ...
そして どのような時間の使い方をするかで 自分自身の暮らし方、生き方にも通じてくると思います。
間取りと深くつながっているすべての要素と お客様がどんな暮らしをしたいかをヒアリングし
お客様の住まいを丁寧につくっていきます。


コンセプトハウスの間取りのポイントです!

車庫と住まいが一体になっており、雨や雪が降っていてもお子さまも濡れず
 荷物が多い時でもゆっくりと運べます。外物置にも趣味の釣り具やタイヤなど
 十分に収納可能。薪置場が目隠しになってお庭のプライバシー確保にもなっています。

お庭と住まいがつながるように、北と南に大きな窓を設け どこからでも緑がみえて
 心地よい風が流れてきます。玄関からリビングダイニングへ入る扉を開けたときから
 自然が広がっています。

家族がつながるように、どこにいても気配が感じれて、吹抜けからも2階の様子がわかります。
 お子さんが一人になる時間をできるだけ少なくし、家族とふれあう時間を多くつくります。
 階段の踊り場にピアノを置いてみんなが楽しめるように...

水回り動線は家事が効率よくできるようお風呂、洗面、トイレを一直線に並べて、雨の日のための
 室内物干しの場所もきちんと確保!キッチンは北のお庭を眺めながら、気持ちよく料理を作れ、
 デッキから畑の野菜もすぐにとりに行けます。勝手口も近く、ゴミ出しや分別に大助かりです。

まだまだ細かいポイントはありますが、それはまた少しずつご紹介していきますね。
 

 

 

 

コンセプトハウスができるまで №1 ~はじめに~

2013/10/11(金)

みなさんはどんな暮らしをしたいですか?
毎日の暮らしの中で 当たり前のように住んでいる家ですが、
本当にいい家というのは 住んでいる人の心が豊かになる家だと思います。


こちらは現在進行中のコンセプトハウスです。
” 公園の中にいるような家にしたい ” というお客さまの思いが詰まった家です。

心豊かに暮らす住まいづくりをこのコンセプトハウスをとおして
ご紹介していきたいと思います。

いよいよこれから家づくりがはじまります!










 

 

 

スタッフN邸工事 ~環境調査~

2013/6/10(月)

環境調査

住宅を計画するにあたって、まずは敷地の状況を確認します。

敷地の寸法はもちろんですが、景色の良い方角、隣地の住宅の窓や庭の位置。

さらに上下水道の引き込みの位置やその種類、電柱の位置、近隣地盤との高低差などなど・・・。

現地だけではなく役所にて法的な確認や登記されている土地の種類や権利関係などまでチェックします。

これらを事前にしっかり調べておくことで、スムーズで後戻りのない計画が出来ます。

この敷地は南側が調整区域(建築が制限されている地域)なので、山が眺められたり建物の影になる心配はないという良い面があります。

しかし田が広がっているため、虫が多い、農薬の散布がある、風当たりが強いということも考慮する必要があります。

できるだけ良い面を生かした住宅になるよう計画していきます。

 

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